2017年10月10日
そけ あっど!(近くにございますょ)
「まっどくんかわ」(弘法の井川)ち書かれた井戸が昔からあって有形民俗文化財になってます。(ほいどん めだたんないなぁー、まちっと宣伝ぬせんとこらぁ)

説明板には、近くに東光寺の末堂がありこの一帯がまっどうと呼ばれていたから…云々
井川の水は年中枯れる事なく、付近の人々の生活用水、鰹漁業の産業用水としてつかわれてきた。
とあります
興味を引くのは「昔,弘法大師が、西国行脚の途中、
のどの渇きを覚え、この浜に杖をさした所、水が湧き出た」
という伝説がのこされています。

管理人さんは→睡眠中!

説明板には、近くに東光寺の末堂がありこの一帯がまっどうと呼ばれていたから…云々
井川の水は年中枯れる事なく、付近の人々の生活用水、鰹漁業の産業用水としてつかわれてきた。
とあります
興味を引くのは「昔,弘法大師が、西国行脚の途中、
のどの渇きを覚え、この浜に杖をさした所、水が湧き出た」
という伝説がのこされています。


管理人さんは→睡眠中!
Posted by のりP(顔は本人ではありません) at 11:35│Comments(0)