そけ あっど!(近くにございますょ)
「まっどくんかわ」(弘法の井川)ち書かれた井戸が昔からあって有形民俗文化財になってます。(ほいどん めだたんないなぁー、まちっと宣伝ぬせんとこらぁ)
説明板には、近くに東光寺の末堂がありこの一帯が
まっどうと呼ばれていたから…云々
井川の水は年中枯れる事なく、付近の人々の生活用水、鰹漁業の産業用水としてつかわれてきた。
とあります
興味を引くのは「昔,
弘法大師が、西国行脚の途中、
のどの渇きを覚え、この浜に
杖をさした所、
水が湧き出た」
という伝説がのこされています。
管理人さんは→睡眠中!